楽天プレミアムカード【唯一無二のサービス】保有メリット・デメリット

【楽天 プレミアムカードのメリット・デメリット】

今回は数あるゴールドカードの中でも唯一無二の楽天プレミアムカードの

保有メリット・デメリットをご紹介していきたいと思います。

ゴールドカードの中でも比較的審査が緩いカードでもあるので

是非ご覧ください！

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【楽天プレミアムカードのメリット・デメリット】
【楽天プレミアムカードの詳細】
【楽天カードの種類】
【楽天プレミアムカード保有メリット】

【楽天 プレミアムカードの詳細】

年会費（税抜）

本会員：10000円

家族会員：500円

ETCカード：無料

国際ブランド

Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス

申し込み資格

20歳以上の安定収入のある人（専業主婦・学生も可能）

初期の利用限度額

最高300万円

ポイント還元率

１％

【楽天カードの種類】

suisougakudaisuki.hatenadiary.jp

【楽天 プレミアムカード保有メリット】

〇Priority pass（プライオリティパス）が無料で作成可能！

楽天プレミアムカードの最大の保有メリットが

このプライオリティパスの無料作成です！

飛行機をよく使うような方はこれだけを目的に発行している方もたくさんいます。

このパスが1枚あるだけで世界中の900以上の空港ラウンジが無料で使えます。

そのプライオリティパスの最上級グレードが、

数あるゴールドカードの中で唯一無料で作成可能なのが楽天プレミアムカードです。

プライオリティパスは本来、ラウンジは使えますが毎回＄27かかってしまう

一番下のグレードで年間＄99（約10800円程）

年間１０回までは無料で利用できる真ん中のグレードで＄249（約27200円）

そして、

一年間世界中の空港ラウンジが無料で使いたい放題の

一番上のグレードになると年間＄399（約43600円）もかかってしまいます。

それを年会費10000円のカードで無料作成できるのですから

このメリットだけでも元が取れてしまうことになるのです！

〇もちろん国内空港ラウンジも無料

もちろん楽天プレミアムカードはゴールドカードですので、

プライオリティパスがなくても国内空港ラウンジも無料で利用可能です！

そして、

他にもハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港や韓国の仁川空港

のラウンジも無料にて使用できます。

ご利用可能ラウンジは以下の通りです。

『新千歳・函館・青森・秋田・仙台国際・新潟・富山・小松・成田国際・羽田

中部国際・富士山静岡・関西国際・伊丹・神戸・岡山・広島・米子鬼太郎

山口宇部・出雲縁結び・高松・松山・徳島阿波おどり・福島・北九州

大分・長崎・阿蘇くまもと・鹿児島・那覇・ハワイ / ダニエル・K・イノウエ国際

韓国 / 仁川』

※ちなみに下位グレードの楽天ゴールドカードは年2回までは無料で利用可能です。

〇海外保険が自動で付帯する！

海外旅行や海外留学の際に必ずかけておくべき海外保険ですが

クレジットカードの中にはそれが付帯するカードがあります。

楽天プレミアムカードはその付帯する海外保険が自動付帯のため

日本を出国すると自動で保険が発動するのでいちいち申し込みしたり

など手間がいらないためすごく便利です！

【クレジット付帯の海外保険については⇩で詳しく紹介していますのでご興味のある方は是非どうぞ】

〇楽天市場でのお買い物がポイント2倍

これは楽天市場をよく使っている方には大きなメリットだと思います。

〇利用限度額が最高300万円

楽天の一般カードは利用限度額の最高が100万円、楽天ゴールドカードが200万円

楽天プレミアムカードは最高300万円になりますので限度額が大きくなると

いうのもメリットの一つです！

〇『楽天プレミアム』が1年間無料

『楽天プレミアム』というのは楽天プレミアムカードについているオプションで

年間税込み3900円で申し込みでき、楽天市場での送料分がキャッシュバック

される特典です。

送料無料の商品の場合にはポイントが1倍になります。

楽天市場に限らずネットショップでは送料というものがかかってしまいます。

それを気にせず買い物ができるのでとてもお得です。

それが楽天プレミアムカードを発行してから１年間は無料で

特典を受けることができます。

〇ETCカードの年会費無料

楽天一般カードだと500円の料金がかかってしまうETCカードも

楽天プレミアムカードでしたら無料にて利用できます。