【楽天銀行デビットカード】5種類を簡潔にご紹介!
【楽天銀行デビットカード(5種類)のご紹介】
この記事では楽天銀行のデビットカード5種類の詳細をお忙しい皆さんのために
簡潔に紹介していきます。
【楽天クレジットカードを簡潔にご紹介】
先日あげた楽天クレジットカードの簡潔紹介記事です。ご興味のある方はどうぞ。
【楽天銀行デビットカード(5種類)のご紹介】
今からご紹介するのはデビットカードですのでクレジットカードとは違い
カード発行時に審査はありませんし、クレジットヒストリーも作れません。
〇楽天銀行デビットカード(JCB)
年会費:永年無料
発行手数料:無料※下記参照
ポイント:100円ごとに1ポイント
補償:盗難補償※下記参照
〇楽天銀行パンダデビットカード(JCB)
年会費:永年無料
発行手数料:無料※下記参照
ポイント:100円ごとに1ポイント
補償:盗難補償※下記参照
〇楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)
年会費:永年無料
発行手数料:無料※下記参照
ポイント:100円ごとに1ポイント
補償:盗難補償※下記参照
〇楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)
年会費:2000円(税抜)
発行手数料:無料※下記参照
ポイント:100円ごとに1ポイント
付帯保険:ショッピング保険
特典:Visaゴールドカード特典
海外利用サポート24時間日本語サービス(Visaのサービスです)
補償:盗難補償※下記参照
〇楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)
年会費:5000円(税抜)
発行手数料:無料※下記参照
ポイント:100円ごとに1ポイント
付帯保険:海外旅行傷害保険
ショッピング保険
特典:Visaゴールドカード特典
海外利用サポート24時間日本語サービス(Visaのサービスです)
補償:盗難補償※下記参照
※発行手数料:年会費無料のデビット機能付きキャッシュカードから他の
デビット機能付きキャッシュカードへの切り替え申し込みをされる場合と、
楽天銀行パンダデビットカード(JCB)への切り替え申し込みをされる場合は
発行手数料500円(税抜)がかかります。
※海外旅行傷害保険:デビットカードで旅行先までの航空券やタクシー、電車代
を支払った場合や旅行会社に旅行代を支払った場合に保険が適用される。
※ショッピング保険:デビットカードで購入した商品が盗難や破損などによって
損害を被った場合に年間30万円まで補償で適用されます。
(保険の対象は、購入日~60日間で国内も海外もともに対象です。ただし、
一件につき5千円の自己負担があります。)
※盗難補償:カードの紛失や盗難にあった際の被害額を年間100万円まで補償。
【デビットカードのメリット】
・口座に入っている分しか使えない
デビットカードのメリットは何といっても口座に入っている分しか使えない
というところです。
クレジットカードのように貯金以上に使えてしまうこともないので、
カードの支払いで首が回らなくなるということはありません。
・カード発行に審査がない
そしてデビットカードには審査がありませんので、どなたでもすぐに
作ることが可能です。
・16歳から作成可能
そしてクレジットカードは基本的に18歳以上でないと作成できませんが、
デビットカードは16歳からでも作成が可能です。
【デビットカードのデメリット】
・口座にある分しか使えない
これはメリットでもありますが、逆に言うとデメリットでもあります。
口座に入っている分しか使えないので急に買わないといけないものが
できたりなどにも対応ができません。
・一回払いのみ
クレジットカードでは何回、何十回に分けて支払いをすることができますが
デビットカードは一回払いしかできません。
・クレジットヒストリーが作れない
クレジットカードの審査で重要になってくるクレジットヒストリーですが
デビットカードでは作れません。
意外と勘違いしている方が多いので注意しましょう。
・ステータスの問題
審査がなかったり、クレジットヒストリーが作れないことでもそうですが
デビットカードは誰でも作れてしまうためにステータスはありません。
たいした問題でもありませんがこれもデビットカードのデメリットの一つです。